東京恵比寿の北海道料理＆バー　あてるい。日本料理を修業した和食の板前が料理を作ります。

北海道や東北から産地直送した魚だから、鮮度は抜群。

しかも、目利きにうるさい店主が厳選した魚だから、質も折り紙つき。

美味しい魚をいろいろと召し上がりたい時に、こちらの盛り合わせがおすすめです。

本日の五点盛時価　一人前1,500円より

雲丹付六点盛　時価　一人前2,１00円より

豪華八点盛時価　一人前4,200円より

本日の北海道カルパッチョ　945円～
ご人数・お好みに合わせて調製いたします。

居酒屋でも定番の「ホッケ」。 だけど、当店が扱うホッケは、北海道産の手開き、天日干しの真ホッケです。 居酒屋チェーンは、コストを抑えるために海外からホッケを輸入している。 実は、旨いホッケとフツーのホッケは、見た目でわかります。 海外のホッケは、機械で捌かれるので、骨が両身に付きますが、手開きにされた干物は片側だけに背骨が付くので一発で見分けられる。 無論、乾燥方法も天日干しがうまい。それなりの価格だけど、「今まで食べたホッケは何だったんだ！」と絶句すること間違いなし。

2,376円より

たらこは福岡名産？

残念ですが、福岡よりも鱈が取れる本場は北海道です。

とりわけ白老虎杖浜産のたらこは、口にすると卵の一粒一粒が立っていて、うまい。上物です。

生または焼　756円

鮭、鱒、鮪、鰤など。

残念ですが、一匹の魚から2食分しか取れません。

だから、当日入荷分から２食限定。

￥1080～

北海道産のうにでも、ムラサキウニとバフンウニではおいしさが異なりますし、産地や保存方法によって味が大きく変わります。

ウニのえさは昆布。北の昆布は一級品。美味い昆布を食べるウニはうまい！

「北海道の食材」を知り尽くしたマスターが、根室･釧路・厚岸加工の道内流通物を直接仕入れ。塩水ウニの他、ミョウバンの使用を極力抑えた極上品を仕入れます。

時価

北海道産キタアカリ男爵の粗目マッシュに白老虎杖浜タラコを練り込んだ、「ザ・北海道サラダ」。うまいけど、手間が掛かるので、10食限定です。

756円

 自家製ドレッシングが３種類から選べます。

フレンチドレッシング / ゴマドレッシング / 粒マスタードドレッシング 
しかも、野菜も北海道、東北から直送。鮮度も質も良い野菜は食べたらうまい。その差は歴然。

756円

南北海道の八雲豚肩ロースを使用し、塩分を控えめに熟成した、うまくて優しい味わい。

日本酒･焼酎にもマッチ。オレイン酸、ビタミンＢ・Ｅ、抗酸化物質を豊富に含みます。

￥972

美味しい豚肉づくりの“こだわり”は配合飼料であり、とくに肥育後期の飼料に「麦」を１０％以上配合することで、

「噛みごたえるうまい肉・かみふらのポーク」が誕生するのです。
  1,296円

あてるいの肉料理メニュー人気で、ダントツのNo.1。

その秘密は「肉」と「自家製のタレ」。
肉は4か月子羊（スプリング・ラム）で、羊特有の臭みが少なく柔らかいため、ラム臭さがなく、羊肉が苦手な方でもおいしく食べられる。

タレは、店主の叔母→母と伝わったレシピをベースに、開店以降13年間試行錯誤した自家製｢ネギ塩ダレ｣または｢秘伝！辛口醤油ダレ｣ からお選びいただけます。

鉄皿の上でジュウジュウはじける柔らかい４ヶ月ラムをつつきながら、「札幌の有名店よりはるかに旨い」「このタレをご飯に掛けるだけで、ご飯を二杯食べられる」と常連様は絶賛しています。

元祖・北海道ソウル・フードをご堪能ください。

 各1,728円

【1日限定６食】北海道特産の毛がにを漁期ごとに産地を変更して仕入れ。毛蟹の風味を存分に味わえるよう、キッチンスタッフが甲羅のミソから爪の先まで全部剥き身にします。天然の調味料のみだから、毛蟹の旨味をストレートに味わえる炒飯は、当店の売れ筋上位にいつもランキング！ 

一皿（２～3人前）1,080円
プレミアム毛蟹炒飯　3,240円（毛蟹3倍）

その日に入荷した北海道の刺身をたっぷり乗せた丼。

写真は、長期熟成したマグロのヅケ丼。熟成魚のヅケは、通常のヅケ丼よりも遥かにコクがあって旨い！

2100円